フロムアイズ株式会社

日次レポート | 2026-05-20
EC ROAS 0 · 要改善
広告費合計
¥31,441
EC売上
¥0
EC ROAS
0
▶ 今日のアクション

Meta 広告

ブランド消費ROAS購入CPACTR
refrear (site-wide) ¥21,139 0 1 ¥21,139 2.92%
合計 ¥21,139 0 1 ¥21,139

Google 広告

サイト消費ROASCVCPA
refrear ¥10,302 1.98 7 ¥1,472
合計 ¥10,302 1.98 7 ¥1,472

Shopify EC 実績

注文数
0件
売上
¥0
AOV
¥0
新規:リピート
0:0
🤖 AI詳細分析(クリックで展開)
# フロムアイズ株式会社|日次広告サマリー|2026-05-20

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## 【昨日のサマリ】

Meta・Google合計で**¥31,441の広告費を投下したが、Shopify実売上は¥0・注文0件**という極めて厳しい結果。GoogleはピクセルベースでCV7件・ROAS1.98を記録しているが、EC実売上との完全不一致が生じており、計測信頼性に重大な疑義がある。Meta側も購入1件ながら売上¥0という矛盾データが出ており、**本日は数字の正常性確認を最優先とすべき日**。

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## 【広告 vs EC実売上の突き合わせ】

| 指標 | Meta | Google | EC実売上(Shopify) |
|------|------|--------|-----------------|
| 消費 | ¥21,139 | ¥10,302 | — |
| ROAS | 0 | 1.98 | **0**(実売上¥0) |
| 購入/CV | 1件 | 7件 | **0件** |
| 売上 | ¥0 | ¥20,431 | **¥0** |

**🚨 深刻な乖離が発生している。**

- **Google広告**:CV7件・売上¥20,431をピクセルが計測しているが、Shopify注文数は**0件**。これはGoogleタグ(gtag / GA4イベント)が**購入完了以外のページ(カートページ・確認ページ等)をConversionとして誤計測している可能性が高い**。あるいはShopifyとGoogle広告のコンバージョンアクション設定がズレている(例:「購入ページ到達」ではなく「お問い合わせ」等の別アクションを誤って集計)可能性もある。

- **Meta広告**:購入1件を計測しているが売上¥0。**Pixel上の`Purchase`イベントはfire(発火)しているが、`value`パラメーターが渡されていない**状態。カスタムイベントの実装ミスか、テスト購入(¥0)が混入している可能性。

- **結論**:両媒体ともに計測レイヤーに問題を抱えており、**現時点での広告ROASは参考値にもならない**。入札最適化がCV水増しデータを学習し続けているとすれば、**配信効率の悪化も進行中**と見るべき。

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## 【特筆事項】

**⚠️ 異常値①:GoogleのCTR異常高(32.5%)**
インプレッション209に対しクリック68はCTR **32.5%**。これはブランドキーワード指名検索(「refrear」等)のSA/RSAが中心と推測されるが、そのボリュームで¥10,302の消費は**CPCが約¥151**と比較的高め。指名KWに競合が入札している可能性も要確認。

**⚠️ 異常値②:MetaのCPA¥21,139・購入売上¥0**
1件の購入でCPA¥21,139は当然NG水準だが、そもそも売上¥0なのでROASを語る以前の問題。Pixel実装の根本見直しが必要。

**⚠️ 異常値③:EC売上完全ゼロ**
カラコンECとして日次¥0は単なる広告問題ではなく、**決済エラー・在庫切れ・サイト障害の可能性**も排除できない。Shopify管理画面でのサイト稼働・決済ログの確認を強く推奨。

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## 【本日のアクション候補】

```
【最優先】Shopify注文ログ・決済ログを確認し、
  サイト障害・決済エラーの有無を即日チェックする。
  正常稼働であれば、GoogleタグマネージャーでPurchaseイベントの
  発火条件(トリガーURL・イベント名)を全数棚卸しし、
  過剰計測アクションを除外した上でコンバージョン設定を再定義する。

□ Meta Pixel / Google タグの計測デバッグを実施する。
  ・Meta:Pixel Helperで「Purchase」イベント発火時のvalue/currencyパラメーターを確認。
  ・Google:Tag Assistant Live でthank_youページのConversionタグ発火を実測。
  ・Shopify側のOrderステータスとPixelイベントの1:1突合を行う。

□ 計測問題が解消されるまでGoogle・Metaの入札戦略を
  「コンバージョン最大化」から「クリック最大化(上限CPC設定)」へ
  一時的にダウングレードし、誤CVデータによる機械学習汚染を防ぐ。
```

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## 【勝ちクリエイティブの分析】

> refrear / 購入1件 / "日常生活の負担から瞳を守る"

### ▶ なぜこのビジュアルが転換したか

**構図:**
モデルが正面〜やや斜め向きで顔を大きく配置。カラコン広告の王道である「瞳の見せ方」を正攻法で実現しており、ユーザーが「自分が装着したらどう見えるか」を直感的にイメージしやすい。背景は淡いグレー〜ホワイト系で瞳・肌・レンズカラーへの視線誘導が明確。

**色:**
ナチュラルブラウン〜グレージュ系のカラコンを着用しており、「盛りすぎず、でも確実に変わる」という日本人女性の最大公約数的な需要に直撃している。派手さより**"なりたい自分"への現実的な一歩**を見せている点が高CTR・転換の要因。

**テキスト訴求:**
"日常生活の負担から瞳を守る" というコピーは**機能訴求(UVカット・低含水等)と情緒訴求(安心・ケア)の橋渡し**になっており、美容目的だけでなく「目が疲れやすい人」「PCワーカー」という実用層にも刺さる間口の広さがある。カラコンを「おしゃれアイテム」ではなく「目のケアアイテム」として再定義している点がブランド差別化として機能している。

**なぜ転換したか(仮説):**
ビジュアルの安心感(過度な加工なし・素肌感のあるモデル)× 機能訴求コピーの組み合わせが、**衝動買いではなく"納得購入"**を促す設計になっている。カラコン購入における最大の不安要素=「目への安全性・着け心地」を先回りして解消している広告設計が購入意思決定を後押ししたと見られる。

### ▶ 横展開アイデア

- **Before/Afterバリアント**:同モデルで装着前後を左右に並べ、「変化の程度感」を可視化。迷っているユーザーの背中を押す。
- **シーン訴求バリアント**:「PC作業中」「夜のドライブ中」など目が酷使されるシーンをインサートし、機能訴求をより具体化。
- **UGC風バリアント**:同様のナチュラル系モデルで「購入者の声」テキストをオーバーレイし、社会的証明を追加。

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## 【改善候補クリエイティブの診断】

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### ① refrear / 消費¥10,242 / CTR3.77% / 購入0件 / "エーアイ/a-eye"

#### 1. 転換しない仮説

CTR3.77%は**クリックは稼げている=興味は喚起できている**が、購入に至らないということは**ランディング後の離脱**か、**広告訴求とLP・商品の文脈のズレ**が原因として濃厚。

ビジュアルを見ると、**赤×白のハート型パッケージ・キャラクター色の強いデザイン**が前面に出ており、ターゲットが「量産型・地雷系」「デカ目カラコン」志向のユーザーに偏っている可能性がある。このセグメントは**価格感度が高く・比較購買をする層**であるため、広告クリック後にLPで価格・スペック・レビュー数が競合に劣ると感じた瞬間に離脱する。

また、「エーアイ/a-eye」というサブブランド名が**refrearブランドの"機能訴求・瞳ケア"という文脈と切り離された訴求**になっており、ユーザーが「これはrefrearの商品なのか?」と混乱している可能性もある。

#### 2. 具体的な改善案

- **広告コピーに価格アンカーを入れる**:"¥990〜" などの価格訴求をビジュアル内に明記し、クリック前に購入障壁を下げる。
- **ターゲットセグメントを絞る**:「地雷系・量産型」オーディエンスに振り切ったクリエイティブとして再設計するか、逆に「ナチュラル盛り」訴求に方向転換するかを二択で判断する。
- **refrearブランドとの接続**:ブランドロゴ・「日常ケア」コピーをクリエイティブ内に残し、a-eyeがrefrearファミリーであることを明示してブランド信頼を担保する。
- **LP整合性の確認**:クリック先LPがパッケージビジュアルと一致しているか、レビュー・着用例が十分掲載されているかを再チェック。

#### 3. 改善版Midjourneyプロンプト

```
Close-up portrait of a young Japanese woman, early 20s, wearing vibrant red-tinted color contact lenses, soft natural skin, minimal makeup, gentle smile, looking directly at camera, pastel white background, soft studio lighting, photorealistic, shot on Sony A7R, 85mm lens, shallow depth of field, "--ar 4:5 --style raw --v 6"
Overlay text area at bottom: clean Japanese sans-serif font, price badge "¥990~" in red circle, brand logo "refrear / a-eye" top left corner
```

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### ② refrear / 消費¥2,175 / CTR1.23% / 購入0件 / "null"

#### 1. 転換しない仮説

**CTR1.23%は勝ちクリエイティブ(2.92%)の半分以下**であり、そもそも**広告としての第一印象で止まれていない**。ビジュアルを見ると、**パッケージ商品(箱)を中心に置いたプロダクトショット**で構成されており、カラコン広告として最重要な「装着イメージ・瞳の変化感」が一切伝わらない。

カラコンは**「自分がどう見えるか」を売る商品**であり、パッケージ訴求は購入後の安心感には繋がるが、購入前の**欲しいという感情**を喚起しない。またラベル名が"null"=クリエイティブへのキャンペーン設定ミスの可能性があり、**適切なターゲティングや入札最適化がかかっていない**状態で配信されている疑いもある。

さらに¥2,175の消費に対し転換